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運送ドライバーに向いている人の特徴をご紹介!

運送ドライバーに向いている人の特徴をご紹介!

2024.10.18

広島県廿日市に拠点を構える「日本安全運輸株式会社」では、九州から関東の幅広い地域を対象に運送業を営んでおります。

弊社では現在、業績好調のため新しく一緒に働く仲間を募集しています。

今回は、運送ドライバーに向いている人の特徴をご紹介いたします。

〇1人の時間が苦にならない人
トラックドライバーは仕事時間の多くを1人で過ごすことになります。長距離ドライバーになれば一日中1人ということもあるでしょう。そのため、1人の時間や1人での仕事が苦にならない方はトラックドライバーに向いているといえます。反対に、チームで仕事を進めたいという方はストレスを感じてしまうかもしれません。

〇単純作業でもしっかり取り組める
トラックドライバーの仕事は荷物の積み下ろしや決まったルートでの配送など単純作業がほとんどです。そのため、「複雑な作業よりも単純な作業がしたい」という方にはトラックドライバーが向いているといえるでしょう。

〇集中して仕事に取り組める
トラックドライバーは長い距離を車で移動することになるため、事故を起こさないように慎重な運転が求められます。距離が長くなればなるほど集中力も求められるため、長時間集中力を維持できる方であれば安心です。集中力が続かない、落ち着きがないという方はトラックドライバーには向いていないかもしれません。

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運送業界で働くメリットをご紹介!

運送業界で働くメリットをご紹介!

2024.09.20

広島県廿日市に拠点を構える「日本安全運輸株式会社」では、九州から関東の幅広い地域を対象に運送業を営んでおります。

弊社では現在、業績好調のため新しく一緒に働く仲間を募集しています。

今回は、運送業界で働くメリットをご紹介いたします。

〇需要が減らない
新型コロナウイルスの感染拡大により、大きな打撃を受けた業界は数多くありました。そんなコロナ禍においても比較的悪影響の少なかったのが運送業界です。
弊社でお預かりする荷物の多くは、私たちの暮らしに欠かせない商品ばかりです。物流自体が無くなることは今後も考えにくいでしょう。
輸送はいつになっても、人々の暮らしに欠かせない存在ですので、需要が減ることはありません。

〇人間関係のストレスが少ない
大型トラックドライバーの仕事は、一人で仕事をする時間が多くなります。人間関係に悩むことが苦手な方は、一人の時間を得られることも魅力的です。
しかし、一人で仕事をする時間が多いということは、仕事の流れも自分一人で考えなければいけないので、大変だと感じることもあるでしょう。

弊社では従業員が働きやすい環境づくりに力を入れておりますので安心してチャレンジして下さい。ご興味のある方からのご応募をお待ちしております!

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中距離、長距離の配送も厭わないという方、大歓迎!

中距離、長距離の配送も厭わないという方、大歓迎!

2024.08.20

広島を拠点とする当社では、中距離から長距離まで様々な配送を手がけています。

南は九州から北は関東まで、広域にわたる配送エリアをカバーしており、幅広い地域にお客様の荷物をお届けしています。

主に取り扱っている商品は、住宅建材や化学樹脂、家具、家電、食品など。

多岐にわたるさまざまな商品を扱うことができるのが当社の強みです。
荷物の種類やサイズに関係なく、丁寧に取り扱い、お届け先に確実にお届けします。

現在、弊社ではドライバーを募集中です。
弊社では大型車両4台、中型車両4台を保有しています。
そのため、ドライバーとして活躍する方にも、中型免許や大型免許が必須としています。

ある程度距離のある運転が中心ですので、しっかりと休憩を取りながら配達できるスケジュールを組んでいます。

高速道路の利用も多いので、安全運転、そしてしっかりとした睡眠を日ごろから心がけていただければと思います。

中距離、長距離の配送を厭わない方、幅広い地域で活躍したい方にはぴったりのお仕事です。

尚、現場スタッフは20代ばかりで、若いドライバーが多いのが特徴です。同年代の方には働きやすい環境かと思います。

広島発の配送が多いため、広島近郊での配達業務をお探しの方はぜひお問い合わせください。

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中型トラックと大型トラックでは、運転のときの意識が違う?

中型トラックと大型トラックでは、運転のときの意識が違う?

2024.07.19

中型トラックと大型トラックの運転には、いくつかの違いがあります。

まず、大型トラックは通常、荷台が大きいのでその分長く、幅も広いため、運転時には車両サイズを頭に入れておかなければいけません。

特に、重要なのが内輪差。
車両の前後車輪間の距離を理解し、内輪差を考慮して曲がらなければなりません。

逆に中型トラックの場合は内輪差が小さいため、そこまで気にする必要はないでしょう。

そして大型トラックは反対側の車線に飛び出して運転しなければいけないケースもあります。

例えば、道路からそのまままっすぐ曲がろうとしても、内輪差の影響で縁石などに乗り上げてしまうかもしれません。

そのため対向車がいないことを確認し、やや反対側に車両を移動させながら曲がることで、縁石などにぶつけず曲がりきることができます。

その点は中型トラックのときにはない気遣いや注意点が発生するといえます。
弊社では現在、中型トラックと大型トラックの運転ドライバーを募集しています。

既に免許を保有されていて運転経験がある方なら、ここでご紹介したような注意点は熟知しているかと思います。

まだ経験が浅いスタッフに関しては、同乗研修も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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