2024.05.20
弊社は広島県廿日市市に拠点を置き、長距離配送、中距離配送をメインにしている会社です。
中型トラックや大型トラックを使って南は九州、北は関東まで荷物を届けています。
現在、弊社では配送ドライバーを募集中です。
配送ドライバーというと、イメージ的に中年男性が多く活躍しているイメージがあるかもしれません。
しかし、弊社の場合はとても20代が多いのが特徴です。
中には女性ドライバーも活躍しています。
若い年齢層が活躍している背景として、やはり働きやすい環境を提供できている点が大きいかと思います。
トラックドライバーは過酷な労働条件があったり、ほとんど休みがないといったイメージがあります。
しかし、弊社の場合は週1、2回必ず休みをとっていますし、有給休暇も使用できます。
他にもゴールデンウィークやお盆、お正月休みもしっかり確保されていますので、プライベートな時間もある点が、20代のドライバーに支持されている要因と考えています。
また、20代のドライバーにとっては同世代がたくさんいるので、リラックスできて心地よい環境と感じるスタッフも多いです。
これからも若いスタッフを中心にどんどんと新しい力を募集していきたいと考えています。
中型免許以上をお持ちの方はぜひお問い合わせいただければ幸いです。
2024.04.19
トラックドライバーとして、仕事に従事する方が必ず知っておきたいのが道路交通法。
道路交通法は一度決まったものが改正されないとは限りません。
実際、法定速度の規定の改正が入った例もあります。
そして、この度2024年に高速道路でのトラックの最高速度が時速80キロから90キロに引き上げられることが予想されています。
規制対象となっているのは大型トラック、車両総重量8トン以上の中型トラック。
運転ドライバー不足の状況や、過度な時間外労働を抑制するために、少しでも効率的な配送を実施しようという考えから、このような法改正が行われようとしています。
近年は車両整備の精度がアップし、また車両自体の安全装置の普及などが増えて、安全性がより一段と向上しています。
交通事故そのものが減少している背景も、こういった速度引き上げにつながったようです。
トラックを運転する方は、こういった法改正があることも頭に入れながら運転を行うと、よりスムーズに配達できるでしょう。
弊社は大型トラックを使った配達もありますので、そういったことも理解しながら運転していただけると助かります。
現在求人募集を行っています。
20代が多い現場です。ぜひ一緒に働きましょう。
2024.03.20
長距離配送は一般的に2時間から6時間程度かかる配送を指すことが多いです。
まず、運転前にしっかりと疲労を取り、睡眠をとってから出発することが重要です。
もし途中での運転中の疲れがあれば、適度な休憩を取ることも大切です。
長距離配送は2時間程度で配達できない場合は、一度休憩を取ることを推奨します。
高速を使った配送の場合は、サービスエリアで休憩をとっていただくことも多いです。
休憩時間はただ単に体を休めるだけでなく、適度な運動やストレッチを取り入れることで、体の疲れを軽減し、また体の痛みを取り除く効果も期待できます。
運転中は車間距離を確保し、周囲の車両や交通状況に十分注意を払いながら運転することが必要です。
天候や道路状況に応じてスピードを調整し、飛ばしすぎないように気を付けましょう。
また、燃費を考慮してエンジンの効率的な運転や定期的な点検、メンテナンスも怠らないようにしましょう。
そして配送では荷物の積載や固定もしっかり行い、荷物の転倒や飛散を防ぐために注意を払ってから出発することが大切です。
弊社では現在トラックドライバーを募集中です。
中型免許、大型免許をお持ちの方はぜひお問い合わせください。
広島県廿日市市が拠点となります。
2024.02.20
ドライバーが快適に働ける環境を整えているため、未経験者の方でも経験者の方でも長期的に働けるようにさまざまなサポートをしています。
長く働いてくれる方には専用車を用意して一人ひとりが使いやすいようにカスタムしても問題なく、トラックが好きな方にはおすすめの職場です。
まだまだ若い会社で働いている従業員は20代だけで会社と社員が一緒に成長したいと考えており、資格取得についても大型免許を始めとして積極的にサポートしています。
社員には利益を最大限還元するよう心掛けているのが強みといえ、有給休暇などを始めとしてしっかりと働いてよく休める環境づくを意識しているので安心してください。
トラックにはナビ・冷蔵庫などを完備しているため、運転中も冷たい飲み物を飲めたり、食べ物を安全に管理できたりと快適な空間で仕事できます。
現在は物流業界での需要が高まっている反面、人口減少と伴ってドライバー不足を招いているのも事実です。
このような現状を打開するためには勤務する時間帯や、ひと月当たりの日数・休日の取得・業務内容などの要望にも耳を傾けています。
ドライバーとしての働き方に少しでも興味を持っている方がいれば、どのような内容でもまずはお気軽にお問い合わせください。